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マイクロサージェリー研修会
ゴールデンウイーク前半の4月28日から30日まで3日間、プラスティックサージェリーといって歯科用顕微鏡下で歯の周りの歯肉のオペをする治療の研修の為に、京都に行って研修を受けてきました。
講師はマイクロ下でのオペを多数おこなっていて、歯科雑誌等に連載もされている中田先生です。アメリカのドクターで、世界でもマイクロのオペで有名なDrシャネリックにも認められている先生でもあります。
当院でもマイクロスコープは3年前から導入していますが、更に患者様に良い治療結果が出せるよう、その技術を少しでも学びたいと思っていました。
初日は講義中心の内容で、術式や、多くの症例を見させて頂きました。
2日目は模型を使っての実習が中心で、3日目は豚の顎を使っての実際にオペをする想定での実習を行いました。
両日ほぼ1日中マイクロスコープ(顕微鏡)をのぞきっぱなしで、非常に集中力が必要でしたが、楽しみながら夢中で行なっていた為か、疲れはありましたが時間があっという間に過ぎました。
中田先生の解説も非常にわかりやすく、素晴らしいケースも沢山見せていただいて、今後行なっていく上でのイメージがつかめました。
今後も技術の向上に努め、患者様により良い治療が行なっていけるようにしていきたいと思います。
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4月26日にGCにてグラスアイオノマーという、歯科用の材料の説明会があり、所属しているスタデイーグループの中野予防歯科研修会の先生方と参加してきました。
グラスアイオノマーは大学時代からなじみのある材料ですが、最近新しいタイプの製品が出ているので、当院でも使っている製品をより理解して使っていけるようにと思っていました。
当日は研究、開発にたずさわっているGCの方からの説明と、景山先生から実際に使っての臨床例と共に、カリエス(虫歯)についての、文献をもとにした講義を聞かせていただきました。
景山先生には定期的にカリエスやペリオについてのお話を聞かせていただき、スタッフと共に知識のブラッシュアップを行なっていただかせております。
本日も当院の勤務医の先生と共に学ばせていただきました。
また、GCのグラスアイオノマーの研究、開発を行なっている方からの講義や、セミナー後の懇親会にて、他社製品との比較や、細かい内容を聞くことができ、実際に使うポイントが再確認出来ました。
これからも正しく、新しい知識をいれながら、最適な治療を行なっていきたいと思います。
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本日3月11日で昨年の震災から丸1年が経ちました。
この1年、本当に予想もしない事柄が多く、色々と大変なことも多い1年でした。
ただ、生きていることの幸せ、仕事ができることの幸せなど、これまで以上に気づきの多い1年でもありました。
これから1日1日その思いを忘れることなく、充実した日々が送れるよう、精一杯生きていきたいと思います。
本日はセミナーで自分が普段使っているマイクロスコープという顕微鏡についての著名な先生方の講演を、勤務医の笹原先生と1日聞いてきました。
演者の鈴木先生と南先生は日本でも有名なマイクロデンティストです。
本や雑誌などで先生方の症例は数多く見させていただいていますが、実際にケースを見ながらお話をお伺いすると、語り尽くせないぐらいの素晴らしさや、凄さを感じ、多くのことが学べました。
普段自分では一生懸命やっているつもりでも、もっとレベルを高く、患者様に満足していただけるような結果が出せることも本当に良くわかりました。
明日の臨床から意識を更に高く持ち、よりレベルの高い治療ができるようにしていきたいと思います。
又頑張っていきます!
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2月26日に京都にて、昨年受講したgIDE/UCLAの同窓会の研修会がありました。
去年はインプラントについての研修だったのですが、それぞれ人柄も実力も素晴らしい先生方でして、今回お会いできるのがとても楽しみでした。
前日には大阪の先生の診療室も見学させていただき、とても気づきが多い見学となりました。特にその先生の考え方が素晴らしく、院長として、歯科医師として、広い見地から物事を考えていらっしゃって、自分も早くそういう風に考えられるようになりたいと思いました。
研修会では、3名の先生がご発表されたのですが、それぞれの先生の得意な分野について発表していただき、デイスカッションで最後時間がおしてしまう程盛り上がりました。
本当に素晴らしい先生方とお知り合いになれて、自分も更に歯科医師としても、人間としても成長していかなくてはと思いました。
又次回の日程も決まり、一緒に学ばせていただきたいと思います。
次の集まりが楽しみです。
今回自分の大好きな京都だったのですが、見学と研修会で観光は全然行けませんでした。
しかし、非常に充実していて、それ以上に収穫の多い大阪、京都となりました。
京都は本当にいい所です。
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2月2日に、昨年より続いている歯内療法(歯の根の治療)の実習セミナーがありました。
研修会は1回聞いても理解できていないことや、実際臨床で行なってみるとできないことや、新しい疑問などが出てきますので、再度練習したり、質問することが大切だと思います。
そういった意味で今回もとても有意義な研修会となりました。
今回は、前にも行なった抜去歯牙を使って再度、抜随(歯の神経をとる治療)を行いました。
以前は新しい道具で慣れない手つきで行なっていたのが、自分も含めて他の先生方もだいぶスムーズに行なっていたと思います。
やはりトレーニングはとても大切だと思いました。
その後に根充の実習も行いました。
新しい器械のやり方について確認しました。
従来の方法に加えて、新しい道具や、最新の研究や情報を学んで診療を行なっていくことは、患者様の治療のためにとても大切だと思っています。
今年も色々な研修を重ねてより良い診療のために、向上していけるような年にしたいと思います。
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10月、11月、12月の3ヶ月6回にわたって九州で開業されている筒井照子先生の咬合(かみ合わせ)についてのセミナーに、勤務医の遠藤先生と一緒に参加してきました。
かみ合わせは治療の中でも大切なものです。
今回自分の理解をより高めるために、臨床経験豊富で、全国的にも有名な筒井先生のお話を聞いて、少しでも患者さんの治療に役立つようにと思っていました。
筒井先生は、日常臨床で初診から何年間にもわたって経過を細かく見て分析されているのですが、そのケースの多さと、分析力、考え方など、かなりのボリュームがあり、圧倒されてしまうほどのセミナーでした。
メインは「態癖」といって、普段の寝かたや、姿勢といった生活の上でのバランスを崩す原因から発生するかみ合わせへの影響についてです。
この原因を写真や模型から分析することは簡単でなく、また、治療していくことも考えることも多いのでしっかり考えて治療していかなければなりません。
ただし、とても大切な部分も多く、もっともっと自分を高め、考え、身に付けていきたいと思いました。
これから医院でも勉強会などでスタッフの知識を高め、取り組んでいきたいと思います。
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10月27日にスタッフと一緒に西菅小学校に行ってきました。
今回は3年生の2クラスに歯の授業を行なってきました。
2クラスあった為二班に別れて、担任の先生と一緒に授業を行いました。
まず担任の先生の進行の下、赤い染めだし剤を使って自分の歯の磨き残しを絵に書いてみて、それを歯ブラシで取るようにしてみました。
生徒のみなさんは一人ひとり個性的で、楽しんで行なっている子から、真剣に行なっている子、質問を投げかけてくる子など、とても楽しく出来ました。
そして、当院の衛生士による歯磨き指導を行いました。
どの子供さんも興味を持って聞いているようで、なるべくわかり易いように説明出来たと思います。
最後にドクターが、お口についての質問に答えました。
面白い質問から、なかなか難しい質問まで色々出ましたが、皆興味を持って聞いてもらえて良かったと思います。
今回の授業がきっかけで少しでも歯やお口に興味をもってもらい、皆がお口の健康を保ってほしいと思いました。
続いて学校保健委員会がありました。
学校保健委員会は、1年に1回、学校医と、校長、教頭先生はじめ擁護の先生方とPTAの親御さんと一緒に、生徒の健康について話し合う委員会です。
今回は歯の授業の様子を擁護の先生がビデオに撮って、それを委員会で見てもらうこともありました。
PTAの皆さんからも色々な質問がありましたが、皆さん普段わからないことを聞いていただいて、なるべくわかりやすように話したつもりですが、最後に皆さんから良くわかって有意義な会だったと言っていただいて良かったです。
父兄の方々に歯についての知識を深めてもらうことは、子供さんの健康のためにとても大切だと思っています。
これからもこのような機会を使って、一人でも多くの子供さんや、ご家族の健康を守っていきたいと思います。
擁護の先生はじめ、学校の先生方に感謝致します。
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UCLAインプラントマスタープログラム5日目
最終日の今日のスピーカーは、再びDrサーシャでした。
今日も感染などの点についてエビデンスに基づいての講義を聞きました。
何回か復習の話を聞くこともあるのですが、大切な事で自分にもれがないか確かめるようにしていきました。
又、本日もライブオペを見ることが出来ました。
途中、日本のグループだけオペ室見学もできました
お昼には郊外のハンバーガーを食べに行き、校門ではバッチリ写真もとってきました。
そして午後には最後の講義と、各グループの代表者のケースプレゼンテーションが行われました。
どの国も代表者だけあって素晴らしいケースプレゼンテーションでした。
今回は母国だからでなく、日本のプレゼンターの発表が良かったと思いますし、Drサーシャも日本は全体にレベルが高かったと褒めていました。
そしてサティフイケート授与式。
無事試験もケースプレゼンテーションも合格しました。
最後に今回の世界全体の個人別の試験とケースプレゼンテーションの成績発表があり、なんと自分がベスト6に入りまして、皆の前で表彰されました!。
とてもびっくりしましたが、今回の発表した世界の人達に混じって上位にいけたことはとても嬉しかったです。
今回1年間という長い期間を通して勉強できたことは非常に有意義だったと思います。
又、自分の臨床がそんなに間違っていなかったことも分かり、さらに今回学んだことを生かして、当院にいらしてもらっている患者さんの為に、更により良い結果が出せるようにしていきたいと思います。
今回想いを一つにして1年間頑張った仲間の先生方との絆も自分にとっては大切な宝物になりました。
又、今回の準備をして下さった先生方があっての今回の充実したセミナーだったと思いますので、その先生方、スタッフの方々に感謝したいと思います。
本当に充実した1年間のセミナーでした。
今後も継続して勉強し、更に自分を高めていきたいと思います。
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UCLAインプラントマスタープログラム4日目
4日目の今日は午前中のスピーカーが、世界でも有名なDrパスカル・マニエでした。
Drマニエはスイスのドクターなんですが、南カリフォルニア大学に強く要請され、今ではそこで教授をしているのですが、審美の補綴(かぶせもの)を技工士であるお兄さんと一緒に行なっているのが素晴らしく、世界で中で本が出版されているほど有名な先生です。
僕たち歯科医師は技工士さんとの連携が大切ですが、マニエ兄弟はお互いの仕事を情報交換して高め合い、かつ研究や臨床から素晴らしい結果を出しているのです。
僕達ももっと技工士さんと連携をとっていくことの大切さや、かぶせものの削り方やアイデアを沢山紹介してもらい、非常に参考になりました。
気さくで奥さん子供さん想いのDrマニエに少しでも近づけるよう努力していきたいと思います。
午後には、他の国の人達はフリータイムで観光する傍ら、日本人グループはDrサーシャのオフィスのある場所に移り、サイナスリフトの講義を受けました。(さすが勤勉な日本人)
このオフィスは、以前ビーチボーイズが所有していて、録音もここで行われた場所とのことでした。
夜には観光でハリウッドに行き、有名なチャイニーズシアター前の通りを眺めてきました
写真はマイケルジャクソンやハリーポッターの場所です。
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UCLAインプラントマスタープログラム3日目
3日目の今日はスピーカーが代わり、午前中はまずUCLAの補綴科の教授であるDrマクラーレンの講義でした。
アメリカではインプラントとかぶせものをそれぞれ専門の先生が行うことが多いのですが、DrマクラーレンはDrサーシャの行なったインプラントのかぶせものを作ることも行なっており、どのように一緒に仕事を行なっているか、又、実際かぶせものを作る時にどのようなことに注意して材料などもどう考えて行なっているかを詳しく説明してくれました。
臨床もきれいで、患者さんの満足した笑顔をみて、自分ももっと患者様に満足していただけるよう、レベルアップしていきたいと思いました。
Drマクラーレンはとても早口な英語で通訳なしでは聞き取れないスピードでしたが,通訳の先生に聞いたところ,「まだ訳しやすいですよ」とおっしゃっていて、改めて通訳の先生の英語力、日本語力に驚いてしまいました。
午前の2人目には、USC(南カリフォルニア大学)の先生だったDrリシャドの講義もありました。
Drマクラーレンとは変わって、ゆっくりした英語で又フレンドリーにお話されるのが印象的でした。
全顎にわたる大きいケースでの補綴物についてのケースを通じて、治療の大変な部分や注意点などを教わりました。
午後はUCLAを長くにわたって代表するペリオ(歯周病)科の教授であるDrヘンリー・タケイの講義でした。
Drヘンリーは日系アメリカ人とのことで、日本語も話せるとのことでいたが、今回は世界中から先生方が来ているため英語での講義でした。
ヘンリー先生の本はアメリカ中のほとんどの歯学部の大学でのペリオの教科書として使われているほどメジャーな方であり、講義中のスライドも歯周病が綺麗に治っているケースを多く見せていただきました。
最後に、
「インプラントを行うことも大切だが、まず歯周病やカリエスも含めた予防が最も大切なことを忘れないようにして欲しい」
とのコメントで締めくくりとなり、当院で開業当初から行なっている予防を中心としたコンセプトをこれからも意識して診療していくことの大切さを、長い経験からおっしゃっているヘンリー先生のお言葉を胸に、継続していこうと思いました。
夜には主催であるUCLA gIDEのパーティーがありました。
日高先生もいらしゃって、食事をしながら皆で親交を深めることができました。
アメリカのパーティーは雰囲気が違いますね。僕達ももっと英語が出来ると他の国の人達と話ができ、より楽しめるのでもっと英語を勉強したいと思いました。
思い出深い、盛り上がったパーティーでした。
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