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2017/11/24
歯の失う原因

こんにちは、歯科衛生士の佐藤です。
突然ですが、今自分の歯が何本あるかわかりますか?
正解は、人によって違います。基本、大人の歯(永久歯)は、28本、親知らずが全てある人は、32本です。子供の歯(乳歯)は、20本です。
基本の本数は決まってますが、人によって歯を抜いたり、もともと歯がない(先天性欠如)人もいます。
では、歯を抜いてしまった人の原因は何でしょうか。
2005年の調査では、歯周病が42%、虫歯が32%であることがわかりました。そのほか、歯折(歯が折れること)11%、矯正歯科治療のための抜歯は1.2%、その他(例えば親知らずの、抜歯)は13%となっています。
抜歯の数は、50歳代から60歳代にかけて急激に増え、それ以降は減少します。歯周病による抜歯の割合は30歳代から50歳代にかけて徐々に増加し、それ以降は各年代の50~60%台で推移します。むし歯による抜歯の割合は30歳前後(52%)までは年齢とともに増加し、それ以降は50歳代まで減少し、その後は各年代の20~30%となっています。
このことから、比較的若い年代では、むし歯で抜歯になる人が多く、中高年では、歯周病で抜歯になる割合が高いことがわかります。
抜歯の原因は、主にむし歯と、歯周病です。では抜歯にならない為には、どうすればいいでしょうか。
それは、日々の歯磨きです!
むし歯も、歯周病も、歯についた「プラーク(歯垢)」がその原因になってきます。それを、日々歯ブラシや補助用具(デンタルフロスや、歯間ブラシ)を使って取ることで、むし歯や歯周病の、予防ができるのです。
では、正しい歯ブラシの方法はご存知でしょうか。ヤガサキ歯科医院では、歯科衛生士が歯ブラシの方法や、クリーニングを行っております。クリーニングと言っても、検査をまず行い、どこに磨き残しがあるかお口の写真をとって、患者さんに理解していただくことから始まります。そして、患者さんに合った歯ブラシや補助用具、使い方をアドバイスさせていただきます。プラーク(歯垢)の中に、むし歯の原因細菌や歯周病の原因細菌などいろいろな種類の細菌がいるので、毎日の歯磨きや、歯科医院での定期的なメインテナンスを受け、減らしていくことが、とても大切です。
今のご自身の歯を、1本でも失わないように、これからもおいしいご飯が食べられるように、むし歯や歯周病を予防していきましょう!!

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