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2015/07/14
グローバルプログラム研修会

グローバルプログラム研修会

6月20日21日の2日間、大阪にて研修会がありましたので参加してきました。

1日目は歯周外科といって、歯周病によって歯ぐきが少なくなってしまった部位の治療を行う講義と実習がありました。

歯周外科は当院でも行うことが多い処置です。

外科の講義は何回も聞いていますが、最新のデータを知ることで気づきを得ることも多いです。

又、実習で実際に手を動かして練習することも、日常臨床においてとても大切なことです。

2日目には、今まで何回かお世話になっている中田先生の講義もありました。

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今回も素晴らしいケースを交えて、最新の研究データを基に教えて頂きました。

何回聞いても勉強になることが多く、又難しい処置での注意点なども多く学ぶことができました。

休み時間には自分のケースの相談にものっていただき、これからの診療の参考になりました。

これからも学びと実践をきちんと行い、患者様のより良い治療結果が得られるよう、努力していきたいと思います。

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2015/05/28
グローバルプログラム研修会

グローバルプログラム研修会

5月23日(土)に年間コースであるグローバルプログラム研修会の第1回がありましたので参加してきました。

今回は日本で一番大きいスタディーグループのリーダーである山崎先生のご講演がありました。

今まで何回か山崎先生の講演を聞かせて頂きましたが、今回は大きい会の発表よりも、トピックを絞って詳しい内容で聞く事ができました。

さすがに臨床経験豊富であり、知識も豊富な先生でありますので、とても多くの事を教えていただきました。

見せて頂くケースもどれも素晴らしく、今までのご講演の中でもとても勉強になりました。

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講演の後の懇親会でも、とても気さくに色々な話をして下さり、とても楽しい時間を過ごすことができました。

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山崎先生の臨床に少しでも近づけるよう、日々研鑽していきたいと思います。

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2015/04/21
日本顕微鏡歯科学会

日本顕微鏡歯科学会

 

4月18日、19日に日本顕微鏡歯科学会があったので参加してきました。

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当院でも顕微鏡を導入して5年ほどになりますが、精密診療にはなくてはならないものになっています。

今回は18日午後からのアメリカのロサンゼルス開業のジョージ・ボーゲン先生の講演から参加してきました。

ボーゲン先生はアメリカの根の治療の専門家としてハリウッドにて診療されているとのことです。

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患者さんの中にはハリウッドスターもいるとのことでしたが、先生はスターも一般の患者さんも変わらずに診療するとのことでした。

治療内容も素晴らしく、何より患者さんの経過をずっと追っていて、診療が長くもっているか自分で確認する事によって、責任を持った治療をしたいという気持ちがとても伝わってきました。

今回は面白い企画で、夕方まで講演会の後、夕食で懇親会が開かれた後、ナイトセッションといって、夜の7時45分から9時45分まで2時間講演会が開かれました。

懇親会の後で皆さん眠くなったりなど大丈夫なのかと思っていましたが、先生の講演内容が興味深くて、自分もそうでしたが、皆さん真剣に聞いていたと思います。

ボーゲン先生は根の治療の専門家なので、本来は神経をとったり、神経を取った歯が再び悪くなってしまった後の治療が主なのですが、今回の講演では、神経を残したままで歯の神経を長持ちさせる為の治療方法について、いくつかの方法とその経過について発表されました。

当院でも歯の神経をなるべく残すように心がけていますが、今回学んだことでさらに神経を残せる可能性がでてきたと思います。

当院でもできるケースには実践していきたいと思います。

 

19日には又顕微鏡を使っての発表がありました。

午後にはやはりロサンゼルスで開業されている、清水先生の発表がありました。

清水先生も根の治療の専門家ですが、やはり顕微鏡を使っての根の治療や、外科治療について多くのケースを通じて講演をされました。

ご自分の臨床経験や、文献に基づいた治療を多く聞く事が出来、又、先生の根の治療についての哲学的なお話がとても素晴らしく、自分も根の治療を行うにあったって、しっかり学んだり研修したりして行っていかないといけないと思いました。

 

実りある2日間になりました。

これからも今回の学んだことを生かして、患者様の健康のお手伝いをしていきたいと思います。

 

 

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2015/04/14
Dr.Pierreケースプレゼンテーション

4月11日の夜にブラジルからご夫婦で日本に来ているDr.Pierreのケースプレゼンテーションがありましたので参加してきました。

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Dr.Pierreはブラジルで開業しているドクターです。

奥様も歯科医師で矯正治療を別のフロアーで開業されているとのことでした。

ブラジルは人種的に上の歯が歯ぐきまで見える人の割合が多く、日本よりも前歯や前歯の上の歯ぐきを気にする人が多いとのことです。

ですのでブラジルの歯科医師は、前歯の処置に気を使うことが多いとのことで、レベルの高い治療が求められるとのことです。

今回は前歯のインプラントのケースを多く見せてもらいました。

インプラントを入れる前の診査から、仮歯を入れる工夫や、インプラントを入れるときの注意点など、気をつけている点を多く教えていただきました。

また、多数の文献を基に行っていることも大切なポイントだと思いました。

研修会後は懇親会でも色々お話でき、英語の勉強にもなりましたし、とても楽しい時間を過ごせました。

機会があったら今度はブラジルに行って又意見交換をしたいと思います。

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2015/03/30
院内自己研修の様子

診療後の院内自己研修の様子

3月30日の診療後の院内の様子です。

ドクター陣は顕微鏡を使ってのエンド治療(根の中の治療)の練習です。

副院長の宮島先生の指導の下、抜いた歯を使っての実習です。

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今回はニッケルチタンという道具を使っての練習です。

診療をより良いものにするように、日々練習が大切です。

衛生士チームは、スケーリングの練習です。

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患者様の歯石を効率よく取る為にも練習が大切になります。

先輩から後輩へアドバイスをおくります。

このように自分の時間を使って練習することは実際の臨床で絶対に役立ちます。

明日で3月も終わり、4月からは当院も新人を迎えます。

皆で向上心を持って成長していくことで医院の成長となりますが、すべては患者様の為になることです。

より良い治療結果が出せるよう、これからも皆で日々努力していきたいと思います。

教えてくれている先輩ドクター、先輩衛生士 ありがとうございます!!!

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2015/03/26
Asia Pacific Study Clubs Conference in Singapore

3月22日にシンガポールにてA-PAC(Asia Pacific Study Clubs Conference) が開かれたので参加してきました。

今回は一昨年から参加していたグローバルプログラムという年間コースの海外研修のスケジュールに予定されていたものです。

セミナーにはアジアから、シンガポール、フィリピン、台湾、香港、中国、オーストラリア、そして日本のドクターが集まり、それぞれの国のドクターが発表するというミーティングで、とても楽しみにしていました。というのも、それぞれの国のドクターの発表を聞くことによって、それぞれの国のレベルや日本のレベルがわかるからです。

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今回日本からは5人のドクターが発表しました。

日本の先生達の発表は、それぞれ内容も素晴らしいもので、日本の臨床力の高いことが改めてわかりました。

又、他の国の先生方も内容も良く、何より英語のスピーチが素晴らしいと思いました。

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国によって特色はありますが、今回発表された先生方はそれぞれ一流のドクターだと思います。

発表の後は懇親会もあり、シンガポールや台湾の先生方ともお話してきました。

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交流を深めて又他の国の先生とも友達になって、アジアの国の歯科臨床を高めていけたらいいと思いました。

他の国の歯科事情も聞けましたし、色々と勉強になったカンファレンスでした。

これからも機会があれば参加していきたいと思います。

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2015/03/12
Club GP定例会 ケースプレゼンテーション

Club GP定例会 ケースプレゼンテーション

3月8日(日)にClub GPの定例会が東京国際フォーラムでありましたので参加してきました。

Club GPは、大阪のスタディーグループですが、今回初めて東京で定例会が開かれました。

今回は発表を頼まれていましたので、2ケース発表させて頂きました。

 

自分で発表するのには準備が結構必要ですし、まとめることで自分自身気づくことが多く、すごく勉強になります。

今回の発表でも事前の準備や予行練習も含めて沢山気づきがありました。

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自分の後は、秋田の先生、大阪の先生、そして東京の審美で有名な先生の発表があり、どの先生も素晴らしい発表で、とても勉強になりました。

 

これからも発表の機会を生かし、さらに高いレベルの臨床ができる様に努力していきたいと思います。

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2015/02/22
宮地先生特別講演会

宮地先生特別講演会

 

2月11日に中野にて、いつも参加している中野予防歯科研修会で宮地先生にお願いして特別講演会が開かれた為、勤務医の先生と参加してきました。

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宮地先生は欠損補綴(歯がない所をどのように考え、どのように入れていくか)の分野ではとても著名な先生です。

宮地の咬合三角という分類表は有名で、宮地先生の講演の中でも紹介されていましたが、海外でも紹介されているとのことです。

欠損補綴という言葉は良く使うのですが、その前に欠損歯列(歯のない状態のかみ合わせ)の評価をきちんとすることの大切さをおっしゃっていました。

そこで宮地の咬合三角を含んだ、いくつかの欠損の分類を解説していただき、それらをもとに今の状態の評価を行い、そこからこれからの予測もしていくという、治療していく上でとても重要なことを教えていただきました。

実際のケースプレゼンテーションでも30年以上の症例を見せていただき、宮地先生の凄さを改めて感じました。

我々も宮地先生の考え方を参考にさせていただいて、より考えた分析からの将来予測を行い、患者さんの長期にわたる予後をより良いものに出来るようにしていきたいと思います。

本当に有意義な講演会でした。

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2015/01/18
中野予防歯科研修会 特別例会

中野予防歯科研修会 特別例会

1月8日(木)にいつも参加している研修会を指導していただいている、景山先生の還暦のお祝いも兼ねた例会が開かれました。

会員の中から数名が発表をすることになり、当院から院長の矢ケ崎と、宮島が発表させていただきました。

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昔から景山先生には予防、外科、補綴、エンドと各分野にわたってご指導いただいたり、その分野の専門家を呼んでいただいてご講演いただいたりしてきました。

今回はそれが少しでも成果として現れるようなケースプレゼンテーションをと思って発表しました。

限られた時間の中ででしたので、充分な内容ではなかったと思いますが、出来る限りの発表は出来たと思います。

宮島先生も自分のケースをしっかり発表出来ていて良かったと思います。

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景山先生からもご講演いただき、又勉強させていただきました。

講演会後には記念パーティーも開かれ、景山先生のお祝いが盛大に行われました。

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これからも中野予防歯科研修会にて研修を重ね、より良い臨床の為の成長が出来るよう学んでいきたいと思います。

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2014/12/11
中野予防歯科研修会 特別講演会2014 脳からみる咀嚼の機能

中野予防歯科研修会 特別講演会2014

12月7日(日)に自分が所属している中野予防歯科研修会の特別講演会がありました。

講師は明治大学理工学部 健康医工学研究室 小野弓絵先生で「脳からみる咀嚼の機能」というテーマで講演されたのを、ドクターと衛生士で参加してきました。

小野先生は脳と咀嚼の関連について研究されており、咀嚼とアンチストレス、アンチエイジングについてとのタイトルで、ご自分の研究や、研究データを基に講演していただきました。

以下小野先生の抄録です。

単なる食物の摂取や消化だけにとどまらず,全身健康,とくに認知機能の促進と維持に対する「噛むこと」の有用性が注目されています。入れ歯の調整などで歯や口腔の状態を改善し,何でも食べられるようになると認知症の症状が改善されるという例は,訪問診療を行っておられる先生方にもご経験があるのではないでしょうか。米国の尼僧を対象に行われた調査では,75~98歳の初回の調査時点で9本以下の歯しか残っていなかった者は,17本以上残っていた者に比べて6倍以上の人が認知症の症状を示しており,さらにその後12年間の追跡調査中に認知症を新たに発症する確率も2倍以上高かったといいます。これらは残存歯数と認知症との関連,すなわち「よく噛める口腔環境」の維持が,認知機能の老化防止に大きな役割を果たしていることを示しています。「歯を食いしばって頑張る」「よく咀嚼して理解する」などの言い回しが古くから残っていることは,経験的であるにせよ,噛むことと高次脳機能の関わりが先人たちにも認識されていたことのあかしでしょう。本講演では,近年の脳科学的研究によって明らかになった咀嚼器官と認知機能との密接なかかわりについて紹介し,ストレス疾患予防・認知症予防としての「よく噛める口腔環境」づくりの有用性についてお話しさせていただきます。

今回改めてデータを基に咀嚼と脳の関係を解説していただいて、僕たちの仕事が大切であることを認識しました。

これからもしっかり噛める状態を作ったり、維持していくお手伝いを、医院として皆でおこなっていこうと思います。

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