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2012/11/15
マイクロセミナー

11月11日12日の2日間当院でも使用しているカール・ツアイスのセミナールームにて、5DJAPN主催の年間セミナーの中のマイクロのセミナーを受講してきました。

講師は大阪の南先生と福西先生でした。

講師の先生方は、理論的にも技術的にも素晴らしい先生方であり、毎回のセミナーでは大変勉強になりますが、今回は特に楽しみにしていた2日間でした。

内容はマイクロスコープを使用してオペ時の縫合練習や、根管治療時の使い方、歯根端切除術、歯周外科など、幅広く練習できました。

普段と違う練習で興味深かったのが、血管縫合の練習です。

2ミリのビニールチューブを血管に見立てて、切断したチューブを8-0の糸で縫合しました。

普通に見るとこのように見えます。

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少し拡大すると、

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そして実際マイクロで拡大すると、このぐらいに見えます。

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このような肉眼で見えないものも、マイクロでは縫合することが可能になります。

これにもきちんとした理論があり、練習も必要になります。

患者様に良い治療結果を出すために、練習を元に、確実な治療を行なっていきたいと思います。

とても実りのある2日間でした。


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2012/09/07
カリオロジーの新しい潮流 セミナー

 
9月6日(木)に勤務医の先生と一緒に、GCで行われた予防のセミナーに参加してきました。

演者は、デンタルカリエスという、世界中の文献をもとにまとめられた教科書の著者のひとりでもある、オランダのJ O Frencken先生でした。

今回はそのデンタルカリエスの教科書でも述べられていることを、よりご本人から詳しく聞ける機会とあってとても楽しみにしておりました。

講演では、最近のカリオロジーのエビデンスをもとにお話していただきました。

聞いて分かっていることの確認から、全く新しく聞くこともあり、カリエス(虫歯)について、どうやって予防していくのかをユーモラスにわかりやすく教えていただきました。

Frencken先生は、{Teeth for life} という言葉を繰り返し使われていて、患者さにとっての生活、人生にとっての大切な歯をいかに守っていくかを考えた治療、予防をしていくことを強くおっしゃっていました。

若い先生にとっても患者様の将来の歯や、生活を考えてあげることはとても大切なことであり、すごく参考になることが多かったようです。

講演会後には、私が所属しているスタディーグループ主催の懇親会があり、疑問点などを質問する機会もあり、有意義な時間を過ごすことができました。

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今回のセミナーで学んだことを院内の皆でディスカッションし、患者様のお口の健康を長く快適に過ごしていただけるよう、実践していきたいと思います。


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2012/08/04
フォーラム東京ミーティング


フォーラム東京ミーティング

7月31日(火)に医院を休診させていただきまして、院長の所属しているスタディーグループのフォーラム東京のスタッフを交えてのセミナーに、スタッフ全員で参加してきました。

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今まではスタッフが発表する場としてのスタッフミーティングがありましたが、今回は所属している先生の講演として、グループ内の3名の先生の発表を聞くセミナーでした。

今回は内容が、小児のかみ合わせから顎(アゴ)の発育についてや、高齢者の摂食嚥下についてや、我々が行なっている予防についてのデーターについてなど、様々な分野での発表となり、普段の臨床の観点が広がる大変勉強になる内容でした。

途中の各医院ごとのディスカッションタイムで当院のメンバー全員で話し合ったのですが、それぞれ刺激を受けたようで、これからの普段の臨床に役立てていきたいとの意見や、これからの高齢化社会に向けて摂食嚥下などについてもこれからもっと勉強したいなどの意見が出ました。

これからも医院全員で共通の勉強から医院全員でレベルアップしていけるようにしていきたいと思います。


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2012/05/25
5月24日 西菅小学校 歯科検診


5月24日 西菅小学校 歯科検診

5月24日の木曜日に学校医になっている西菅小学校の歯科検診に行ってきました。

今年で3年目になります。

西菅小学校は1学年2クラスで、合計12クラスの児童の検診となります。

毎日の当院での診療とは雰囲気が違うこともありますし、素直な小学生のお口の状況を観察、検診することは毎年楽しみでもあります。

担任の先生に検診結果を記録していただきながら、あごの状態、歯並びの状態、歯ぐきの状態、汚れの付き具合、そして虫歯や、今までの治療の経験の有無を見ていきます。

一人ひとり顔や体の大きさが違うように、歯の大きさや、形、そして本数も同じ学年でもずいぶん違ってきます。

皆さん歯ブラシを頑張ってやってきた様子で、中には唇に歯みがき粉の白い跡が残っている子供さんもいました。

昔自分も子供の頃、母親から、
「今日は歯科検診だから歯ブラシしっかりやってから学校に行きなさいよ」
と言われたことを思い出しました。

歯科検診じゃなくても、しっかりブラッシングを毎日行なってもらいたいと思います。

昔より虫歯の数は減ってきていると統計ではなっていますが、まだ虫歯がある子供さんはいます。

去年行いましたが、歯ブラシ指導などの時間を通じて、擁護の先生や、校長先生はじめ、職員の先生にご協力いただきながら、自分たちに出来ることはこれからも行なっていきたいと思います。


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2012/05/21
5月20日 歯周病院内ドクター研修会


5月20日 歯周病院内ドクター研修会

5月20日に当院にて、歯周病指導医である山田先生にいらしてもらってご指導いただきながら、歯周病についての院内ドクター研修会を行いました。

前回の講義と実習をふまえて、今回は若い先生と一緒に自分も実際の患者さんのケースを出しながら、診査診断と治療計画についてプレゼンテーションを行いました。

山田先生は知識、技術も素晴らしい先生であり、若い先生にとって自分のケースを通じて、いいところや、これから注意したほうがいい点など具体的に教えていただき、とても勉強になったと思います。

自分のケースをまとめることは大変ですが、それ自体が自分の気づきとなることが多く、更に客観的に色々な意見を聞くことで、レベルアップしていく近道になります。

自分もスタディーグループで定期的に発表を行なっていますが、より細かい診断やプレゼンの仕方を聞きまして、大変勉強になりました。

各自これからの課題も見つかり、各個人のさらなるレベルアップを通じて、院内全体のレベルアップをはかり、患者さんの治療結果をいいものにしていきたいと思います。


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2012/05/06
マイクロサージェリー研修会


マイクロサージェリー研修会

ゴールデンウイーク前半の4月28日から30日まで3日間、プラスティックサージェリーといって歯科用顕微鏡下で歯の周りの歯肉のオペをする治療の研修の為に、京都に行って研修を受けてきました。

講師はマイクロ下でのオペを多数おこなっていて、歯科雑誌等に連載もされている中田先生です。アメリカのドクターで、世界でもマイクロのオペで有名なDrシャネリックにも認められている先生でもあります。
当院でもマイクロスコープは3年前から導入していますが、更に患者様に良い治療結果が出せるよう、その技術を少しでも学びたいと思っていました。


初日は講義中心の内容で、術式や、多くの症例を見させて頂きました。
2日目は模型を使っての実習が中心で、3日目は豚の顎を使っての実際にオペをする想定での実習を行いました。

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両日ほぼ1日中マイクロスコープ(顕微鏡)をのぞきっぱなしで、非常に集中力が必要でしたが、楽しみながら夢中で行なっていた為か、疲れはありましたが時間があっという間に過ぎました。

中田先生の解説も非常にわかりやすく、素晴らしいケースも沢山見せていただいて、今後行なっていく上でのイメージがつかめました。

今後も技術の向上に努め、患者様により良い治療が行なっていけるようにしていきたいと思います。

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2012/04/28
GCグラスアイオノマー研修会

4月26日にGCにてグラスアイオノマーという、歯科用の材料の説明会があり、所属しているスタデイーグループの中野予防歯科研修会の先生方と参加してきました。

グラスアイオノマーは大学時代からなじみのある材料ですが、最近新しいタイプの製品が出ているので、当院でも使っている製品をより理解して使っていけるようにと思っていました。

当日は研究、開発にたずさわっているGCの方からの説明と、景山先生から実際に使っての臨床例と共に、カリエス(虫歯)についての、文献をもとにした講義を聞かせていただきました。

景山先生には定期的にカリエスやペリオについてのお話を聞かせていただき、スタッフと共に知識のブラッシュアップを行なっていただかせております。
本日も当院の勤務医の先生と共に学ばせていただきました。

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また、GCのグラスアイオノマーの研究、開発を行なっている方からの講義や、セミナー後の懇親会にて、他社製品との比較や、細かい内容を聞くことができ、実際に使うポイントが再確認出来ました。

これからも正しく、新しい知識をいれながら、最適な治療を行なっていきたいと思います。


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2012/03/11
マイクロデンティストリーを極める

本日3月11日で昨年の震災から丸1年が経ちました。

この1年、本当に予想もしない事柄が多く、色々と大変なことも多い1年でした。

ただ、生きていることの幸せ、仕事ができることの幸せなど、これまで以上に気づきの多い1年でもありました。

これから1日1日その思いを忘れることなく、充実した日々が送れるよう、精一杯生きていきたいと思います。


本日はセミナーで自分が普段使っているマイクロスコープという顕微鏡についての著名な先生方の講演を、勤務医の笹原先生と1日聞いてきました。

演者の鈴木先生と南先生は日本でも有名なマイクロデンティストです。

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本や雑誌などで先生方の症例は数多く見させていただいていますが、実際にケースを見ながらお話をお伺いすると、語り尽くせないぐらいの素晴らしさや、凄さを感じ、多くのことが学べました。

普段自分では一生懸命やっているつもりでも、もっとレベルを高く、患者様に満足していただけるような結果が出せることも本当に良くわかりました。

明日の臨床から意識を更に高く持ち、よりレベルの高い治療ができるようにしていきたいと思います。

又頑張っていきます!


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2012/02/26
gIDE/UCLA JAPAN インプラントスタディーグループ

2月26日に京都にて、昨年受講したgIDE/UCLAの同窓会の研修会がありました。

去年はインプラントについての研修だったのですが、それぞれ人柄も実力も素晴らしい先生方でして、今回お会いできるのがとても楽しみでした。

前日には大阪の先生の診療室も見学させていただき、とても気づきが多い見学となりました。特にその先生の考え方が素晴らしく、院長として、歯科医師として、広い見地から物事を考えていらっしゃって、自分も早くそういう風に考えられるようになりたいと思いました。

研修会では、3名の先生がご発表されたのですが、それぞれの先生の得意な分野について発表していただき、デイスカッションで最後時間がおしてしまう程盛り上がりました。

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本当に素晴らしい先生方とお知り合いになれて、自分も更に歯科医師としても、人間としても成長していかなくてはと思いました。

又次回の日程も決まり、一緒に学ばせていただきたいと思います。

次の集まりが楽しみです。

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今回自分の大好きな京都だったのですが、見学と研修会で観光は全然行けませんでした。

しかし、非常に充実していて、それ以上に収穫の多い大阪、京都となりました。

京都は本当にいい所です。


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2012/02/05
歯内療法研修会

2月2日に、昨年より続いている歯内療法(歯の根の治療)の実習セミナーがありました。

研修会は1回聞いても理解できていないことや、実際臨床で行なってみるとできないことや、新しい疑問などが出てきますので、再度練習したり、質問することが大切だと思います。

そういった意味で今回もとても有意義な研修会となりました。

今回は、前にも行なった抜去歯牙を使って再度、抜随(歯の神経をとる治療)を行いました。

以前は新しい道具で慣れない手つきで行なっていたのが、自分も含めて他の先生方もだいぶスムーズに行なっていたと思います。

やはりトレーニングはとても大切だと思いました。

その後に根充の実習も行いました。
新しい器械のやり方について確認しました。

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従来の方法に加えて、新しい道具や、最新の研究や情報を学んで診療を行なっていくことは、患者様の治療のためにとても大切だと思っています。

今年も色々な研修を重ねてより良い診療のために、向上していけるような年にしたいと思います。

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