
グローバル プログラム研修会
5月14日(日)に今年年間で参加している、グローバルプログラムの研修会に参加してきました。
講師は、以前から講演を聞かせていただいている日高先生でした。
今回は補綴や審美についてがテーマでした。
補綴処置といっても、クラウンやブリッジなど、1本の治療から多数歯、もしくは全顎的な治療まであります。
また、土台から、歯を削る形成や、材料についてなど、考えるポイントが多くあります。
日高先生はそれぞれの知識や臨床経験、臨床ケースがとても多く、何回聞いても毎回勉強になることが多いです。
今回も新しい発見や、再確認することが非常に多い1日となりました。
当院でも毎日補綴、修復処置が行われます。
今回学んだことをいかして、これからのより良い治療を行っていきたいと思います。