んにちは。副院長の安藤です。
本日はインプラントの手術時に使うガイドシステムについてご紹介します!
ヤガサキ歯科医院のインプラント手術では、安心・安全に行えるインプラントのガイドシステムを用いています。

インプラントのガイドシステム
ガイドシステムとは、事前に撮影したC Tと、皆様のお口の模型をデジタルデータ上で照合し、どの場所にインプラントを埋めれば良いかをシミュレーションを行うことで、そのシミュレーション通りに手術の器具が入るマウスピースのような器具を使うシステムのことです。
少し難しいシステムのように感じるかもしれませんが、ガイドシステムは手術を行う上で非常に安全なシステムなのです!
ガイドシステムのメリット
インプラントは大きさが様々で、どのサイズが適しているか、またそれをどこに位置付けるかはインプラントの被せ物を製作する上で非常に大切になってきます。
またインプラントの位置には重要な血管や神経を傷つけないように配慮が必要で、インプラントの周りにも一定の骨の厚みや高さが必要になってきます。
これらを事前にシミュレーションすることは以前から行われていましたが、実際の手術の際にこの情報を確実に反映させることが難しく、インプラントの手術には高い技術力と経験が必要でした。
しかしガイドシステムで事前にシミュレーションした位置に確実にドリルなどの器具が入っていくことで、ほぼ確実に予定の位置にインプラントを埋めることができるのです。
ガイドシステムのデメリット
サージカルガイドを作製するのに時間とコストがかかることです。
サージカルガイドシステムでインプラント治療を行う場合、診査・診断からサージカルガイドを製作するのに1ヶ月位の時間が掛かります。
かなり精密に作らなければならない為、ガイド代のコストが掛かります。インプラントを埋入する本数によっても費用が変わる場合があるので掛かりつけのクリニックに確認してみて下さい。
歯科医師なら誰でもサージカルガイドシステムを使用できるわけではない
サージカルガイドシステムが使用できる技術を持っている歯科医師は限られています。
全ての歯科医師がサージカルガイドシステムを使用してインプラント手術を行えるわけではありません。
サージカルガイドシステムを導入しているデンタルクリニックは専門的な技術を習得し、経験や知識が豊富な歯科医師です。
ヤガサキ歯科医院でインプラント治療を行っている歯科医師はしっかりと研修を受けた歯科医師のみなので、安心して治療をお受けください。
お口を大きく開けられない方には難しい場合もあります。
ガイドのマウスピースは大きめなので開口量の少ない方はガイドをつけたまま手術ができないことがあります。
あまり大きくお口を開けられない方は、歯科医師とよく相談の上、ガイドシステムを使うかどうか決めていく必要があります。
しかしながらガイドシステムを用いるメリットは非常に大きいため、ヤガサキ歯科医院では現在、ほとんどの症例でガイドシステムを採用しています。
皆さんに安全・安心なインプラント治療を提供できるよう、努めていますので是非安心してインプラント治療をお受けください。