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こんにちは!

勤務医の味戸です。

2024年が来ましたね。今年は、辰年🐲。上にも下にも振れる激動の1年なんじゃないかと

そわそわしています。

 

簡単に今年の味戸の目標は、インプラント症例を1件行うことです。

必死に頑張りますので、皆様も応援の程、お願いします(笑)

 

さて、今回のお題は、

「差し歯って実際なに??」

というお題です。

 

差し歯とは?

結論から言うと、歯の根っこを残し、その上の被せ物のことを言います。

下の画像がわかりやすいと思います。被せ物+ファイバーコア=差し歯

まず、差し歯は、根の治療をした歯に用いられます。歯の根(歯根)が残っていないとできません。

よく患者さんにも聞かれるのですが、歯が残っていないとできないです。

歯がなくなった場合は、2023年1月の味戸のブログを参照して頂けたらと思います。

インプラントセミナーに行ってきました!~吉岡先生~(2023年1月掲載)

 

根の治療をした場合、歯の大部分がなくなります。

なぜなら、私たちが用いる器具はまっすぐにしか入らないため、器具が通る歯の部分は削らなくてはいけません。

したがって、根の治療をした歯は、被せ物を推奨しています。

 

ポストってなに?

ポストとは、歯の根、被せ物をつなぐものです。

いわゆる、歯の心棒、土台、といえば理解できるでしょうか。

ポストがないと、被せ物は作れません。

ポストは、2つ種類があります。

金属とグラスファイバーでできたものです。

グラスファイバーと聞けば、日常生活で聞いたことはあるのではないでしょうか?

傘や、ヘルメットなど力がかかり、その力に耐えうるところに用いられます。

その素材を、歯の土台に用いればとても有効的です。

保険でもグラスファイバーの材料を用いることができるので、今では土台は金属を用いないことが多いです。

 

メタルタトゥー

前歯の被せ物の近くの歯茎が黒い方はいないでしょうか?

それをメタルタトゥーといいます。

それは、金属の土台が唾液などで溶解し、歯茎に金属イオンが沈着したことによる結果です。

グラスファイバーでは、そのようなことがないので今では、金属は特に前歯の症例では用いません。

昔は、金属が主流でした。しかし、今では、接着が進化し、グラスファイバーが用いられるようになりました。

 

いかがでしたでしょうか?

差し歯といっても種類があります。

自分の歯には、どういう土台が入っていて、どういう被せ物が入っているか確認しておくこともいいかもしれません。

 

では被せ物は何がいいの?

被せ物は、やはりセラミックがいいなと常日頃感じます。

なぜなら、実際、自分の口の中で、根の治療をして、被せ物をせずに、樹脂の材料で終わらせていたら…

剥がれてしまいました。。

セラミックにしてからそういったトラブルは一切ありません。

おすすめです。治療費はかかりますが、後悔しない治療です。

ぜひ、かかりつけの先生に聞いてみてください。

また、当院では、トリートメントコーディネーターがいます。被せ物、詰め物の種類、メリット、デメリットを把握しているので、なんでも相談できます。

もし悩まれている方がいらっしゃいましたら、ぜひ相談してください!!

 

いかがでしょうか?

分からないところなどありましたら、質問してください。

では、また再来月のブログでお待ちしております!

 

 

 

 

ドクター林辺もセラミックについて載せています。

歯が欠けてしまった時に行う被せ物〜セラミック治療について〜

 

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