
こんにちは!正月に1キロランニングしてから一度も運動できていない歯科医師の川端です。
名前を言われてもわからない方が大半だと思いますので「あっ川端先生の投稿だ!」と思っていただけるように前回同様、自分の時は野球のイラストを上げます。
とういうことでほい(^ ^)

本題前に最近は少し暖かくなり、花粉の季節が始まりました。
花粉症などで鼻呼吸できない方には喉に水が溜まる歯科治療が辛い期間だと思います。
花粉症などで鼻が詰まっている場合我慢せず治療前の問診で教えて頂ければ配慮しますので気軽にお声がけください。
また辛い場合などあれば我慢せず左手を上げて教えて頂けると幸いです。
また途中で治療を中断してしまった患者様へメッセージです。
患者様のことがとても心配です。
キャンセルしてから予約を取り直すのが気まづい方もいらっしゃると思いますが、電話で『また時間ができたので治療を再開したい。』で結構ですのでお電話下さい。
治療途中でやめてしまうと「残せたはずの歯が残せなくなった。』ということになりかねません。なので私たちはいつでもお電話お待ちしております。
そろそろ本題に入っていきましょう。
たまに患者様に聞かれることなのですが、
本日のお題は
「一日何回歯を磨くことが推奨されているのか?」
です。
院長先生の治療を受けたことがある患者様であればお聞ききしたことあると思いますが、我がヤガサキ歯科医院、院長矢ケ崎隆信先生の口癖は「結論から言うと〜」なので私も結論から申し上げます!!

「結論から言うと、、、私は最低でも一日2回以上歯を磨くことを推奨します。」
一日3回磨くことが求められていることが多いと思いますが、研究では1日2回磨く場合と3回磨く場合でう蝕の発生結果について大きな有意差は出てません。と言うのも1日2回と1日3回以上のブラッシング結果を比べた研究は少ないからです。
但し、一日1回と一日2回の歯磨きにおいては大きな差が見られました。私達歯科医院のスタッフは1日3回磨いている人がほとんどですが、実際に仕事の休憩や休日の昼に歯磨きするのが難しいケースがあると思います。
なので私が勧めている歯磨きは『最低一日2回以上』です。但し、一日2回しっかりと磨いているのにも関わらず虫歯の歯周病のリスクが高い患者様には一日3回を推奨します。

『歯磨きをしている』と『歯磨きができている』は全く別物
そして、『歯磨きをしている』と『歯磨きができている』は全く別物です。
歯ブラシが当たっていない部位は『何日も磨いてない』のと同じです。
なのでヤガサキ歯科医院では付着したばかりのプラーク(汚れ)と長い期間付着しているプラーク(汚れ)を見分けることができる染め出し液を用いて、歯ブラシが当たってない部位を理解して頂きやすいよう工夫しています。
ヤガサキ歯科医院の歯ブラシ指導やクリーニングは本当に効果的ですので、是非お勧めします。
お口の健康においてまず大切なのはこれ以上悪い箇所を増やさないこと。
つまり歯ブラシと食生活の改善が何よりも大切ですので、ご協力の程宜しくお願い致します。

クリーニングについては過去にこのような話題も載せています。
《身体の状態》と《お口の中の状態》の関係性 ~日々の歯磨きや口腔ケア、歯科医院での定期的なクリーニングは健康に欠かせません!~