Warning: Undefined variable $class in /home/consuldent01/yagasaki.jp/public_html/wp-content/themes/yagasaki/header.php on line 45
class="post-template-default single single-post postid-3746 single-format-standard">

こんにちは!
勤務医の味戸です。4月になり、心機一転皆様頑張っていますでしょうか?

ヤガサキ歯科でも新しいスタッフが入り、勢いづいています。

 

さて、本日は

白い詰め物、CR(コンポジットレジン)ってなに?

です。

小さな虫歯があった時、色々な治療法があります。

①白い詰め物(保険)②銀歯(保険)③セラミック(自費)
※大きな虫歯であれば、前回味戸が書いたCAD/CAM冠(白い被せ物)も適応ですが、今回は除
きます。

各々、メリットデメリットを説明します!

①白い詰め物(コンポジットレジン)

材質は、簡単に言うとプラスチックです。

最初は液体ですが、LEDの光を当てると固体になる不思議なものです。

 

CR(コンポジットレジン)はメリット、デメリットがあり、

メリットとして、治療回数が1回で終わる。白い。歯を多く削らない。保険適応。

デメリットとして、物性が弱く割れやすい。色がつきやすい。

②銀歯

材質は、金属です。

銀歯にもメリットデメリットがあります。
メリットとして、硬く、壊れない。保険適応。
デメリットとして、虫歯になりやすい、見た目が銀色。

虫歯になりやすい機序として、人間熱い物を食べたら、冷たい飲み物を飲むこともありますよね?
その際の、温度の振れ幅はすごいことになります。金属は、物性上熱くなると溶け、液体になります。

冷たくなると固体になるのでわずかに縮み、熱いものを食べると金属はわずかに伸び、隙間ができます。
その隙間に食べ物が入り、細菌が悪さをし、虫歯になります。

③セラミック

材質は、食器類と同じ陶器です。お皿は、過度に落とせば割れますが、普通に使っていれば傷もあまりつかず、丈夫です。

セラミックにもメリット、デメリットがあります。
メリットとして、強度がある、白い、傷、汚れがつきにくい。
デメリットとして保険適応ではない。

コンポジットレジンは、他の詰め物となにが違うか。

結論、セラミックが1番いいですが、②銀歯と③セラミックは型取りをしなくてはいけません。

当たり前のことを言いますが、詰め物は真っ直ぐにしか入りません。
型取りをすると言うことは、虫歯を取り、少し余分な歯のところも削らなくてはいけません。

コンポジットレジンは型取りが必要ないので、余分な歯を削らなくていいのです。
そこが大きな特徴である一方、お口の中で形を作るので、良い形にしにくいのです。

しかし、その形を付けにくい欠点を補った治療がダイレクトボンディング(自費のコンポジットレ
ジン)なのです。

時間をかけ、色合わせなど精密に行い、治療するものです。
当院では、院長が得意としています。とっても綺麗な治療になりますよ。
私は、まだまだで下の写真の歯を詰めたのですが、どこがコンポジットレジンなのかすぐに分
かってしまいます・・・

もっと練習をし、院長先生に並ぶ、もしくは超えられるように頑張ります!!

いかがだったでしょうか?
自費のコンポジットレジンと保険でどれくらい違うか今後ドクターブログで書ければと思います。
乞うご期待を。

 

以前のCR(コンポジットレジン)についてのブログはこちら

コンポジットレジン修復について ~メリット・デメリット、治療の流れなど~

 

分院もあります!
小田急線、百合丘駅、新百合ヶ丘駅
ダイヤモンド歯科