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こんにちは!暑い暑い夏の毎日ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。

どうも歯科医師の川端です。

年々夏が暑くなっている気がしますよね、、、私は趣味で草野球をやっているのですが、これだけ暑いと相手チームか暑さか、何と戦っているのかよくわからなくなります^_^;

名前を言われてもわからない方が大半だと思いますので「あっ川端先生の投稿だ!」と思っていただけるように前回同様、自分の時は野球のイラストを上げます。

とういうことでほい(^ ^)

それと本題前に、、、

途中で治療を中断してしまった患者様へメッセージ

治療を中断してしまっている患者様のことがとても心配です。
キャンセルしてから予約を取り直すのが気まずい方もいらっしゃるかと思いますが、
電話で『また時間ができたので治療を再開したい。』で結構ですのでお電話下さい。
治療途中でやめてしまうと「残せたはずの歯が残せなくなった。』ということになりかねません。
ですので私たちはいつでもお電話お待ちしております!

そろそろ本題に入っていきましょう。

さて,

本日のお題は『フッ素について』です。

フッ素

フッ素って何かご存知ですか?
なんとなく歯にいいイメージだけど、フッ素の何がいいのかわ知らない方多いと思います!!
ですので何回かに分けて僕の投稿ではその疑問や不安を解消していければと思います。
まず今回の投稿ではフッ素の歴史についてお話します!!

フッ素とは何か?

フッ素は反応性の高い元素で、自然界では基本的に単体で存在することはなく、他の元素と結合してフッ化物して存在します。
そして実はフッ化物は日常で摂取している飲食物(お茶、海藻、魚 や野菜など)に多く含まれています。
歯磨剤として使用させるフッ化物はフッ化ナトリウムやフルオロリン酸ナトリウム、フッ化第一スズなどがあります。

フッ素の歴史

またフッ化物が注目されるようになった歴史は、歯のフッ素症の原因として登場しました。
山の岩石にはフッ化物が多く含まれ、それが溶け出た川の水を飲んでいた子供たちの萌出歯に、褐色の斑点が見つかったのです。
しかしその子供たちを調べてみると、虫歯の発生が少ないことがわかりました。

そのため、しばらくはフッ化物を体内に摂取することが虫歯を減らすことにつながると考えられ、塩や小麦粉、錠剤や水道水などでフッ化物摂取が推奨されていました。

 

フッカ物摂取の目的

歯の表面(エナメル質)の成分をハイドロキシアパタイトというものからフルオロアパタイトに変性させるというものでした。

しかし、その後の研究によりフッ化物を体内に摂取するのではなく、常にフッ化物が口腔内に存在することが虫歯の減少において重要であることがわかりました。

その研究とは、普通の歯(ハイドロキシアパタイト)とフッ化物で変性させた歯(フルオロアパタイト)、フッ化物洗口した普通の歯(口腔内になるべくフッ化物がある状態)の3群を意図的にう蝕し、病変の深さとミネラルの喪失具合を調べた研究です。

その研究結果では最も虫歯の進行具合が少ないのは、フッ化物で変性させた歯(フルオロアパタイト)ではなくフッ化物洗口した普通の歯(口腔内になるべくフッ化物がある状態)でした。

このように現在では常にフッ化物が口腔内に存在することが虫歯の減少において重要であるとされているのです。

 

前回投稿の記事はこちら

虫歯を 効 果 的 に予防するために~フッ素・歯みがきのポイント・歯磨き粉の使用量~

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