暖冬とはいえ、さすがに冷え込む今日この頃、ブログの読者の方々いかがお過ごしでしょうか。
野球もオフシーズンとなりここ数ヶ月運動不足の歯科医師川端です。
少しは運動しようと正月にランニングをしたのですが、1キロ走っただけで心が折れてウォーキングに変わってしまいました笑

名前を言われてもわからない方が大半だと思いますので「あっ川端先生の投稿だ!」と思っていただけるように前回同様、自分の時は野球のイラストを上げます。
とういうことでほい(^ ^)

本題前に近頃一層寒さが増しております。
この間ヤガサキ歯科医院でも初雪が観測された模様です。インフルやらコロナやらと体調管理するのも一苦労ですね。
体調不良でのキャンセルをお聞きすると、患者様のことがとても心配になります。
中にはキャンセルして予約を取り直すのが気まずいという方がいらっしゃいますが、治療途中でやめてしまうと「残せたはずの歯が残せなくなった。」ということになりかねません。
ですので私たちはいつでもお電話お待ちしております。
さて、そろそろ本題に入ってまいりましょう。
虫歯でも削らない治療と聞いたことはありますか?
そう今回の話題とは「削る虫歯と削らない虫歯、歯医者さんはどこで判断しているの?」というお題です。
院長先生の治療を受けたことがある患者様であればお聞ききしたことあると思いますが、
我がヤガサキ歯科医院、院長矢ケ崎隆信先生の口癖は「結論から言うと〜」なので私も結論から申し上げます!!

「結論から言うと、、、活動性のう蝕が清掃可能領域か清掃不可能領域かで判断しています。」
もっとざっくりと答えると深さと硬さで判断というイメージです。
詳しく知りたい方のために解説します!
このお話をするにあたって大切なのは、
「プラーク(汚れ)がなければ、進行中の虫歯も進行しなくなる」
ということです。それを念頭に置いておいて下さい。
まず細菌層の生態に変化が生じ、う蝕のプロセスが進行している活動性のう蝕は清掃用具や唾液が届かない状態のままだと、非活動性のう蝕にすることはできません。
それどころか活動性のう蝕のままなので進行する一方です。
ですので病変の拡大を防ぐため削ってコンポジットレジンなどの材料で修復し、清掃できるようにする必要があります。
一方う蝕病変であっても清掃用具や唾液が到着し、う蝕の原因への対応がなされれば非活動性へと移行するため削らない治療のみで対応できます。
つまり、
柔らかい虫歯が治療の対象となり、
そこから深さなどで清掃可能領域かどうかを検討しながら
我々歯科医師は削る治療を行うかか削らない治療を行うかを決めているということです。
今回のお話どうでしたか?
プラーク(汚れ)がなければ、進行中の虫歯も進行しなくなるということを初めて聞いた人もいるかも知れせんね。
実は僕も歯医者さんなるまで知りませんでした^^;
こんな感じでまた面白い話題を見つけて投稿しますので是非見ていただけると幸いです!
今後とも宜しくお願い致します!(ペコリ)
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